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国家と自由の法理論 : 熟議の民主政の見地から
書誌情報:国家と自由の法理論 : 熟議の民主政の見地から
書誌詳細
刊年 | 2020 |
形態 | xix, 389, 5p ; 22cm |
内容注記 | ハーバーマスの法理論と憲法論 主権と平和 国家の時代の終わり? ロールズとハーバーマスにおける宗教と政治 アレント理論における法 「旧ヨーロッパ的」あるいは「実存主義的」ケルゼン アレクシーとケルゼンはどう異なるのか 自由「濫用」の許容性について 政党と討議民主主義 消極国家とはどんな国家か 憲法の前提としての国家と憲法による国家統合 表現の自由 表現の自由と民主政 表現の自由と選挙権の適切な関連づけのために ヘイトスピーチの法的規制について
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出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 毛利, 透 (1967-) (モウリ, トオル)
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分類 | NDC8:320.4 NDC9:320.4 NDC10:320.4 NDC10:321.1 NDLC:A123 |
ISBN | 9784000229746
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件名 | BSH:法律学
NDLSH:法哲学
NDLSH:国家
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NCID | BC04353871 |
番号 | NBN : JP23472591OTHN : TRC:20050116,(JP-TOTOH)34126174 |
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