| 刊年 | 2002 |
| 形態 | xi, 351p ; 21cm |
| 内容注記 | オリエンタリズムとマルクス : マルクスのインド論をめぐって / 的場昭弘
帝都論ノート / 西澤晃彦
「記憶/歴史」を書く : 『田主丸町誌』の冒険と挑戦 / 小馬徹
韓国、未完の近代プロジェクトと脱近代論--研究ノート / 尹健次 (ユンコオンチヤ)
フィリピンの知識人とポストコロニアル研究 / 永野善子
フジモリ大統領の盛衰 : ネオリベラリズム時代の途上国国家は自立性を失ったか / 後藤政子
座談会 ポスト現代の社会科学 : 批判理論の可能性をめぐって / 長原豊, テッサ・モーリス・鈴木, 松本武祝
岐路に立つカルチュラル・スタディーズ / 吉見俊哉
脱植民地化または植民地残滓清算の亡霊学 / 姜來煕 (カンネヒ) ; 尹嘉子 (ユンカジャ) 訳
サティー論 : スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』をどう読むか / 竹中千春
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| シリーズ名 | 神奈川大学評論叢書 ; 第10巻
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| 注記 | 参考文献あり |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 神奈川大学評論編集専門委員会 (カナガワ ダイガク ヒョウロン ヘンシュウ センモン イインカイ)
神奈川大学 (カナガワ ダイガク)
的場, 昭弘 (1952-) (マトバ, アキヒロ)
西澤, 晃彦(1963-) (ニシザワ, アキヒコ)
小馬, 徹(1948-) (コンマ, トオル)
尹, 健次(1944-) (윤, 건차)
永野, 善子(1950-) (ナガノ, ヨシコ)
後藤, 政子 (1941-) (ゴトウ, マサコ)
長原, 豊 (1952-) (ナガハラ, ユタカ)
Morris-Suzuki, Tessa, 1951-
松本, 武祝 (1960-) (マツモト, タケノリ)
吉見, 俊哉 (1957-) (ヨシミ, シュンヤ)
姜, 來煕(1951-) (カン, ネヒ)
尹, 嘉子 (ユン, カジャ)
竹中, 千春(1957-) (タケナカ, チハル)
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| 分類 | 分類の種類 NDC8
分類の記号 361.5
分類の種類 NDC9
分類の記号 361.5
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| ISBN | 4275019369
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| 件名 | BSH:文化
BSH:植民地
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| NCID | BA59014575 |