刊年 | 1993 |
形態 | v, 443, 3p ; 22cm |
別書名 | The law : modern and postmodern
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内容注記 | アウグスティーヌスのconsuetudo universae ecclesiaeについて / 小川浩三著 「シチーリア王国勅法集成」の法源論 / 西川洋一著 ドイツにおける法治国思想の成立と実現に対する帝国最高法院の寄与 / ベルンハルト・ディーステルカンプ著 マキアヴェリ政治思想における革新性と伝統性 / 笹倉秀夫著 慣習法の理論 : 旧ヨーロッパから近代へ / ゲアハルト・ディルヒャー著 「実務法学」(Praktische Rechtsgelehrsamkeit)について / 石部雅亮著 Savignyによる占有概念の構造転換とその射程 / 木庭顕著 所有権の訴としての妨害排除の訴 / 海老原明夫著 サヴィニー・ギュンダーローデ・クライスト / 和仁陽著 反体制文学とリベラル国法学 / ミヒァエル・シュトルアイス著
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注記 | 村上淳一教授還暦記念 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 海老原, 明夫 (1954-) (エビハラ, アキオ)
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分類 | NDC8:320.4 NDLC:A121 |
ISBN | 4130311468
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件名 | BSH:法律学
FREE:村上,淳一
NDLSH:法制史ヨーロッパ
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NCID | BN09729734 |
番号 | NBN : JP94009318OTHN : JLA:93033826 |