刊年 | 2021 |
形態 | xi, 323p ; 21cm |
別書名 | Theory and practice of the Hague child abduction convention : for the resolution of cross-border custody disputes
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内容注記 | 総論 / 西谷祐子著 ハーグ条約と裁判手続に関する国内実施法 / 金子修著 中央当局の役割 / 外務省領事局ハーグ条約室著 ハーグ条約の実務と国際私法 / 長田真里著 ハーグ条約の実務と国際人権法 / 大谷美紀子著 ハーグ条約の実務 : 代理人の視点から / 芝池俊輝著 アメリカ合衆国におけるハーグ条約の実務と監護権・面会交流 / 山口亮子著 イギリス・オーストラリアにおけるハーグ条約の実務と監護権・面会交流 / 古賀絢子著 ドイツ・フランスにおけるハーグ条約の実務と監護権・面会交流 / 西谷祐子著 日本における監護権・面会交流・DVとハーグ条約 / 橘高真佐美著 翻訳、テレビ会議による期日への参加など手続法上の論点 / 池田綾子著 私的調停(ADR)など裁判外の解決手続 / 黒田愛著
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注記 | 2014年の発効以降、日本はハーグ条約をどのように運用してきたのか、今後どのように運用していくべきか。理論と実務両面からハーグ条約を包括的に解説する。アメリカなど5ケ国の運用実態および関連国内法にも触れる。 参考文献一覧: p314-317 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 大谷, 美紀子(1964-) (オオタニ, ミキコ) 西谷, 祐子 (ニシタニ, ユウコ)
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分類 | NDC9:329.846 NDC10:329.846 NDLC:AZ-911 |
ISBN | 9784589041135
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件名 | BSH:国際私法
BSH:離婚
BSH:親権
NDLSH:ハーグ条約実施法
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NCID | BC04946068 |
番号 | NBN : JP23484855OTHN : TRC:21002339,(JP-TOTOH)34157817 |