刊年 | 2019 |
形態 | xix, 407, 10p : 挿図 ; 20cm |
別書名 | Social science and causal analysis : from Max Weber's methodology to the frontier of social inquiry
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注記 | 事項索引: 巻末p1-7 人名索引: 巻末p7-10 第1-3、5-7回は、「書斎の窓」(646-651号, 2016-2017, 有斐閣)に連載した「ウエーバーの社会学方法論の生成」を加筆修正したもの 日本学術振興会科学研究費助成 (基盤研究C) 「ベイズ統計学的枠組みによる理解社会学と意味システム論の再構築」および「『適合的因果』と統計的因果推論の同型性にもとづく因果分析の再構築」の成果 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 佐藤, 俊樹 (1963-) (サトウ, トシキ)
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分類 | NDC8:301.6 |
ISBN | 9784000613156
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件名 | NDLSH:Weber,Max(1864-1920)
NDLSH:社会科学 -- 方法論
BSH:社会科学
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NCID | BB27616881 |