刊年 | 1967 |
形態 | 282, [3] p ; 22cm |
内容注記 | 中世ドイツ大学の一考察 : その教俗両権に対する関係の問題 中世ドイツ大学とヒューマニズム : ドイツ・ヒューマニズムの史的意義の問題に寄せて ドイツ大学の誕生 : プラーグ大学の創立とその組織の形成を中心として ドイツ大学の形成 カントの大学論 戦後のドイツにおける大学史の研究 イギリス大学史研究の一動向 : 転換期のオックスフォードとケンブリッジ ホイスィンガに関する二、三の感想 : いわゆる「形態学的歴史学」について ヒストウリッシュ・ツァイトシュリフトの回想 戦後のドイツ史学界についての覚書 : いわゆる「オイローパ・イデー」を中心として
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注記 | 島田雄次郎著作目録・島田雄次郎年譜: p279-282 編者: 島田雄次郎著作刊行会 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 島田, 雄次郎 (1908-1965) (シマダ, ユウジロウ) 島田雄次郎著作刊行会 (シマダ ユウジロウ チョサク カンコウカイ)
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分類 | 分類の種類 NDC8 分類の記号 377.234
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件名 | NDLSH:大学 -- ドイツ
NDLSH:大学 -- イギリス
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NCID | BN01981026 |
番号 | NBN : JP67000320NDLCN : 67006916 |