刊年 | 1967 |
形態 | 493p ; 22cm |
シリーズ名 | 大阪の研究 ; 第1巻
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注記 | 内容:ヨーロッパの市民と大阪の町人(豊田堯), 商人気質から見た上方と江戸(宮本又次), 明治初期官僚制の形成と堺県知事小河一敏(山中永之佑), 商法典論争史と大阪商法会議所(熊谷開作), 金銀から見た関西と関東(宮本又次), 旧城下における伝統産業の立地移動(矢守一彦), 近代大阪における繊維商社の発展 : 伊藤萬商店の場合(梅渓昇), 近代大阪における流通機構の再編成 : 生鮮食料品市場の場合(作道洋太郎), 日本現代の経営理念(高田馨), 江戸後期の大阪歌舞伎(時野谷勝), 居住から見た大阪と江戸(宮本又次), 大阪と朝鮮 : 在阪朝鮮人と朝鮮寺の問題を中心として(岡崎精郎) 機関研究「近代大阪の歴史的研究」報告は別書誌<BN08766269> |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 宮本, 又次 (1907-1991) (ミヤモト, マタジ)
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分類 | 分類の種類 NDC8 分類の記号 216.3
分類の種類 NDC6 分類の記号 216.3
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件名 | NDLSH:大阪府 -- 歴史
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NCID | BN08367241 |