刊年 | 1976 |
形態 | 210, [xxvii]p ; 22cm |
シリーズ名 | 社会政策学会年報 ; 第20集
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注記 | 内容:労働問題研究の方法-二五年間の動向と方向(隅谷三喜男) 《隅谷論文コメント》 現時点における方法的反省の意義(荒又重雄) 労働過程と主体形成の問題-賃労働の理論によせて(向井喜典) 『資本論』と社会政策論(木村毅) 《木村論文コメント》 労働・社会政策論の方法と「プラン国家」(藤島洋一) 労資関係研究の方法的視点-日本におけるイギリス研究を素材として(菊池光造) 国家独占資本主義下の労働問題の研究方法-ドイツ労資関係を中心にして(徳永重良) ロシアにおける工場委員会の構造と機能(辻義昌) 補:学会記事,社会政策学会員研究業績一覧(1975年1月-12月発表分) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 社会政策学会 (シャカイ セイサク ガッカイ) 隅谷, 三喜男 (1916-2003) (スミヤ, ミキオ) 黒川, 俊雄 (1923-2013) (クロカワ, トシオ)
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分類 | 分類の種類 NDC8 分類の記号 366.07
分類の種類 NDC6 分類の記号 366.07
分類の種類 NDLC 分類の記号 EL31
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件名 | NDLSH:労働問題
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NCID | BN01942567 |
番号 | NBN : JP71004184NDLCN : 76013099 |