近代経済学による現状分析と政策
書誌情報:近代経済学による現状分析と政策
書誌詳細
刊年 | 1957 |
形態 | 6, 321p ; 21cm |
シリーズ名 | 講座近代経済学批判 ; 4
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注記 | 内容:近代経済学による日本経済分析とその政策 経済白書と経済計画(中村隆英) 財政・金融(木村禧八郎) 貿易(吉信粛清) 農業(阪本楠彦) 中小企業問題(中村秀一郎,豊川卓二) 労働問題(田沼肇,西村豁通) 人口問題(儀我壮一郎) 国民教育における俗流経済観(長州一二) 近代経済学による世界経済分析とその政策 資本主義世界における国際的経済協力政策(水田博) 主要資本主義諸国と後進国との関係の実態と意義(神野璋一郎) アメリカにおける資本主義弁護論の批判(二見昭) イギリスにおける植民地体制論の批判(入江節次郎) フランス国有産業の現状(窪田康) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
分類 | 分類の種類 NDC8 分類の記号 330.8
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件名 | NDLSH:経済学 -- 叢書
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NCID | BN01467758 |
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