考古学からみた古代日本と朝鮮
書誌情報:考古学からみた古代日本と朝鮮
コウコガクカラミタコダイニホントチョウセン
西谷正編
東京 : 学生社 , 1978.12
290p ; 22cm
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書誌詳細
刊年1978
形態290p ; 22cm
注記内容:弥生時代における細形銅剣の流入についてー細形銅剣の編年的考察 森貞次郎著. 朝鮮・日本における初期金属器文化の系譜と展開ー銅矛を中心として 近藤喬一著. 日本における初期稲作資料ー朝鮮半島との関連にふれて 岡崎敬著. 南部朝鮮出土の鉄製鋲留甲胄 穴沢和光,馬目順一著. 武寧王陵出土鏡と七子鏡 樋口隆康著. 滋賀郡所住の漢人系帰化氏族とその墓制 水野正好著. 横穴式石室古墳における複室構造の形成 小田富士雄著. 初期須恵質土器の系譜ー紀伊六十谷出土の土器とその年代 北野耕平著. 古代寺院の遺構に見る韓日の関係 藤沢一夫著. 朝鮮都制と藤原京 斎藤忠著 解説 西谷正著 参考文献:p283〜290
出版国日本
標題言語日本語
本文言語日本語
著者情報西谷, 正(1938-) (ニシタニ, タダシ)
分類分類の種類 NDC8
分類の記号 210.2

分類の種類 NDC6
分類の記号 210.02

分類の種類 NDLC
分類の記号 GB186

分類の種類 NDLC
分類の記号 GB111
件名NDLSH:日本 -- 歴史 -- 古代
NDLSH:考古学
NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 朝鮮 -- 歴史 -- 古代
NCIDBN01893483
番号NBN : JP79006874

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