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労働価値論とは何であったのか : 古典派とマルクス
書誌情報:労働価値論とは何であったのか : 古典派とマルクス
ロウドウ カチロン トワ ナンデ アッタノカ : コテンハ ト マルクス
米田康彦 [ほか] 著
東京 : 創風社 , 1988.4
vi, 216p ; 22cm
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所蔵一覧
巻号
予約人数
所在
請求記号
登録番号
資料ID
状態
貸出区分
備考
1
0
書庫
331.84
Yon
167911
0167911
利用可
図書
0
八尾駅前キャンパス(12F)
331.6
Yon
172517
0172517
利用可
図書
選択行を:
書誌詳細
刊年
1988
形態
vi, 216p ; 22cm
注記
その他著者: 新村聡, 出雲雅志, 深貝保則, 有江大介, 土井日出夫
章末: 文献あり
出版国
日本
標題言語
日本語
本文言語
日本語
著者情報
米田, 康彦 (1938-)
(ヨネダ, ヤスヒコ)
分類
NDC8:331.84
NDC8:331.4
NDC8:331.6
NDC7:331.841
ISBN
4915659143
件名
BSH:労働価値説
BSH:経済学 -- 古典学派
BSH:経済学 -- 社会主義
NDLSH:経済学 -- 社会主義学派
NCID
BN02079572
番号
NBN : JP88035638OTHN : JLA:88-11104
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