犯罪と逸脱のスティグマ(烙印)理論 : カインから現代まで
書誌情報:犯罪と逸脱のスティグマ(烙印)理論 : カインから現代まで
ハンザイトイツダツノスティグマ(ラクイン)リロン : カインカラゲンダイマデ
S.ジオラ・ショーハム, ジオラ・ラハーブ著
藤田弘人, 神戸博一訳
東京 : 文化書房博文社 , 1998.4
389p ; 21cm


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所蔵一覧
巻号予約人数所在請求記号登録番号資料ID状態貸出区分備考 
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  • Sho
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書誌詳細
刊年1998
形態389p ; 21cm
別書名The mark of Cain : the stigma theory of crime and social deviance
注記原著増補改訂版(1982)の翻訳
参考文献: p350-369
出版国日本
標題言語日本語
本文言語日本語
原作言語英語
著者情報Shoham, S. Giora, 1929-
Rahav, Giora, 1945-
藤田, 弘人(1928-) (フジタ, ヒロト)
神戸, 博一 (コウベ, ヒロカズ)
分類分類の種類 NDC8
分類の記号 368.6

分類の種類 NDC9
分類の記号 368.6

分類の種類 NDLC
分類の記号 EC225
ISBN4830108258
件名BSH:犯罪
BSH:逸脱行動
NCIDBA35912044
番号OTHN : JLA:98015893

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