刊年 | 1995-1996 |
形態 | 2冊 ; 22cm |
内容注記 | 1: 支那革命小史 第三革命後の支那 対支問題 2: 日支交渉論 支那人の形式主義 支那帝政問題に対する我国の態度 支那時局私見 日支親善論 鄭家屯事件を論じて我が対満蒙策に及ぶ 支那の革命運動に就いて 現内閣の所謂対支政策の刷新 我が対満蒙政策と鄭家屯事件の解決 支那政局の大勢を論じて所謂帝政論を排す 我国の東方経営に関する三大問題 軍事協約は日支両国に何ものを与ふるか 支那留学生拘禁事件 対支外交政策に就て 日支関係大小数則
|
シリーズ名 | 吉野作造選集 ; 7,8
|
注記 | 第3分冊は別書誌<BN12719590> 2: 1906年7月から1918年10月に至る中国に関する論説を収録--凡例 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 吉野, 作造 (1878-1933) (ヨシノ, サクゾウ)
|
分類 | NDC9:081.6 NDC8:081.6 |
ISBN | 4000919377(1) 4000919385(2)
|
件名 | NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 中国 -- 歴史 -- 大正時代
NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 中国 -- 歴史 -- 昭和時代
|
NCID | BN12932430 |