刊年 | 2021 |
形態 | viii, 276p : 挿図 ; 22cm |
内容注記 | 刑務所の生活水準を考えることの意味 刑務所における生活水準の現状 刑務所における生活水準をめぐる概念 同一化原則の理論的検討 明治・大正・昭和戦前期における社会との近接化の諸相 戦後における「行刑の社会化」の展開 行刑における「処遇」の変遷 同一化原則前史 同一化原則の萌芽と衰退 再社会化思想の発展と同一化原則の定着 連邦制度改革以降の同一化原則の発展 処遇の位置付けの動向 行刑における同一化原則の意義 刑務所の生活水準モデルの構築 生活水準の設定基準および正当化根拠に関する考察
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注記 | 学位論文 (九州大学, 2017年) を基にしたもの 索引: p251-254 参考文献一覧: p255-276 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 大谷, 彬矩 (オオタニ, アキノリ)
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分類 | NDC9:326.52 NDC10:326.52 NDLC:AZ-765 |
ISBN | 9784535526037
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件名 | BSH:刑務所
BSH:行刑
NDLSH:刑務所 -- 日本
NDLSH:行刑 -- 日本
NDLSH:行刑 -- ドイツ
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NCID | BC10082917 |
番号 | NBN : JP23596372OTHN : TRC:21038921,JP-TOTOH:34252099 |