刊年 | 1976 |
形態 | viii, 329p ; 22cm |
内容注記 | 戦国大名検地に関する一考察 : 恵林寺領「検地帳」の分析 / 勝俣鎮夫 [執筆] 戦国大名領国における所領及び家臣団編成の展開 : 後北条領国の場合 / 池上裕子 [執筆] 大名領国制下の農民支配原則 / 永原慶二 [執筆] 楽市楽座令と座の保障安堵 / 佐々木銀弥 [執筆] 十六世紀における地域的分業流通の構造 / 三浦圭一 [執筆] 中世後期京都の土地所有について / 脇田晴子 [執筆]
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注記 | 内容: はしがき(永原慶二), 本書の概要, 第一部: 農民論・領主論(I「戦国大名検地に関する一考察」-III「大名領国制下の農民支配原則」), 第二部: 市場構造論・分業論(IV「楽市楽座令と座の保障安堵」-VI「中世後期京都の土地所有について」), |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 永原, 慶二 (1922-2004) (ナガハラ, ケイジ) 勝俣, 鎮夫 (1934-) (カツマタ, シズオ) 池上, 裕子 (1947-) (イケガミ, ヒロコ) 佐々木, 銀弥 (1925-1992) (ササキ, ギンヤ) 三浦, 圭一 (1929-1988) (ミウラ, ケイイチ) 脇田, 晴子 (1934-2016) (ワキタ, ハルコ)
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分類 | NDC8:210.47 NDLC:GB235 |
件名 | NDLSH:日本 -- 歴史 -- 室町時代
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NCID | BN00921186 |