東アジア法研究の現状と将来 : 伝統的法文化と近代法の継受
書誌情報:東アジア法研究の現状と将来 : 伝統的法文化と近代法の継受
書誌詳細
刊年 | 2009 |
形態 | 286p ; 21cm |
別書名 | The current state and future of East Asian legal research 東アジア法研究の現状と将来 : 伝統的法文化と近代法の継受 東アジア法研究の現状と将来
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注記 | 2007年11月17日・18日に一橋大学で開催されたシンポジウム「東アジア法研究の現状と将来」 (主催: 一橋大学大学院法学研究科, 中国人民大学法学院, 釜山大学校法科大学、共催: 一橋大学21世紀COEプログラム「ヨーロッパの革新的研究拠点」, アジア法学会) の記録 参照・参考文献: 論末 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 水林, 彪 (1947-) (ミズバヤシ, タケシ)
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分類 | 分類の種類 NDC9 分類の記号 322.2
分類の種類 NDC9 分類の記号 322.92
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ISBN | 9784877912017
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件名 | NDLSH:法律 -- アジア(東部)
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NCID | BA91829388 |
番号 | NBN : JP21677029 |
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