差止請求権の理論 = Die Theorie des Unterlassungsanspruchs
書誌情報:差止請求権の理論 = Die Theorie des Unterlassungsanspruchs
書誌詳細
刊年 | 2011 |
形態 | xxix, 474p ; 22cm |
別書名 | 差止請求権の発生根拠に関する理論的考察 : 差止請求権の基礎理論序説
|
注記 | 博士論文題名: 差止請求権の発生根拠に関する理論的考察―差止請求権の基礎理論序説 博士論文「差止請求権の発生根拠に関する理論的考察―差止請求権の基礎理論序説」(早稲田大学,2009年)に加筆・修正を施したもの 引用文献一覧: p431-469 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 根本, 尚徳 (ネモト, ヒサノリ)
|
分類 | 分類の種類 NDC9 分類の記号 324.55
|
ISBN | 9784641136038
|
件名 | BSH:不法行為
|
NCID | BB06624666 |
番号 | OTHN : TRC:11043789 |
WebCatPlus を見る
CiNii Books を見る
|