刊年 | 1966-1978 |
形態 | 12冊 : 肖像 ; 20cm |
内容注記 | 第1期 1: 奇妙な仕事 死者の奢り 他人の足 偽証の時 飼育 人間の羊 運搬 鳩 芽むしり 仔撃ち 見るまえに跳べ 本当に文学が選ばれねばならないか? 第1期 2: 暗い川 おもい櫂 鳥 不意の唖 喝采 戦いの今日 われらの時代 ここより他の場所 共同生活 ハックルベリー・フィンとヒーローの問題 第1期 3: 青年の汚名 上機嫌 勇敢な兵士の弟 下降生活者 幸福な若いギリアク人 セヴンティーン 不満足 スパルタ教育 作家は絶対に反政治的たりうるか? 第1期 4: 後退青年研究所 遅れてきた青年 作家は文学によって何をもたらしうるか? 第1期 5: 叫び声 日常生活の冒険 作家としてどのように書くか? 第1期 6: 性的人間 敬老週間 アトミック・エイジの守護神 空の怪物アグイー ブラジル風のポルトガル語 犬の世界 個人的な体験 作家自身にとって文学とはなにか? 第2期 1: 万延元年のフットボール 詩が多様に喚起する : わが猶予期間(モラトリアム)3 第2期 2: 走れ、走りつづけよ 生け贄男は必要か 狩猟で暮らしたわれらの先祖 核時代の森の隠遁者 なぜ詩でなく小説を書くか、というプロローグと四つの詩のごときもの 表現生活についての表現 : わが猶予期間(モラトリアム)1 第2期 3: 父よ、あなたはどこへ行くのか? われらの狂気を生き延びる道を教えよ みずから我が涙をぬぐいたまう日 月の男(ムーン・マン) 二つの中篇をむすぶ作家のノート プロローグのための短い小説=沈黙の講演者 現実世界の乗り超え : わが猶予期間(モラトリアム)2 第2期 4: 洪水はわが魂に及び 上巻 喚起力としての女性的なるもの : わが猶予期間(モラトリアム)5 第2期 5: 洪水はわが魂に及び 下巻 危機的な結び目の前後 : わが猶予期間(モラトリアム)6 第2期 6: ピンチランナー調書 恐怖にさからう道化 : わが猶予期間(モラトリアム)4
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出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 大江, 健三郎 (1935-2023) (オオエ, ケンザブロウ)
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分類 | 分類の種類 NDC6 分類の記号 913.6
分類の種類 NDC8 分類の記号 918.68
分類の種類 NDLC 分類の記号 KH449
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ISBN | 4106408201(: set)
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NCID | BN00289723 |