刊年 | 1980-2005 |
形態 | 冊 ; 22cm |
内容注記 | 2: アメリカにおける政教分離の原則 : その史的背景と現状 / 早川武夫著 租税債務の確定手続にともなう二、三の問題 : 権利救済の視点から / 広瀬正著 国会による財政統制に関する二、三の問題 / 鈴木重武著 月協定の研究 / 池田文雄著 日本国憲法における家族と社会保障 : 研究序説 / 隅野隆徳著 西ドイツにおける議会の解散権 / 石村修著 Function of law as a regulator of politics in the contemporary world-reflection on the dynamic interrelation between law and politics / Naoki Kobayashi 3: 人身の自由 : 日本の問題状況概観 / 隅野隆徳著 自己決定権としての生命の処分 / 石村修著 空中権と公法 / 大浜啓吉著 国連の対南アフリカ・南ローデシア強制措置の性質 / 森川幸一著 自衛官の思想表現の自由とシビリアン・コントロール : 反戦自衛官処分取消訴訟・東京地裁判決(1989・9・27)をめぐって / 古川純著 4: 再審請求・川嶋事件の課題 / 庭山英雄著 憲法と戦後補償 : 個人補償の実現を求めて / 古川純著 占領政策と戦後地方自治法制 : 特に国の事務の処理方式に着目して/ 白藤博行著 国連の政治的機関の活動に対する司法審査 : 「有効性の推定(presumption of validiy)」の意味を中心に / 森川幸一著 5: 国家目標としてのスポーツ / 石村修著 変革の中の「地方分権」論 : 地方分権推進計画までの地方自治法改正論を中心に / 白藤博行 フランスにおける租税賦課徴収手続 / 吉村典久 「従軍慰安婦」問題と平和憲法の原理 : 関釜裁判一審(山口地裁下関支部)判決をめぐって / 内藤光博 アイルランドの裁判所と法律家 / 小野新 6: 公務の縮小・民間化とその法的限界 / 晴山一穂 憲法解釈における少数学説 : 鵜飼憲法学再考 / 石村修 租税回避行為の否認と租税法律主義 / 増田英敏 狭山事件と再審 / 庭山英雄 第2次大戦後のイタリアのレジョナリズモ(2) : 共和国憲法制定と州 / 柴田敏夫 人権の「普遍性」と「文化拘束性」 : アジア人権憲章への可能性 / 古川純
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シリーズ名 | 専修大学法学研究所紀要 ; 5,10,15,20,25,30
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注記 | フランス租税手続法典(邦訳)1-4: 各巻資料 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 専修大学法学研究所 (センシュウ ダイガク ホウガク ケンキュウジョ)
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分類 | 分類の種類 NDC8 分類の記号 323.04
分類の種類 NDLC 分類の記号 A211
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件名 | NDLSH:公法
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番号 | NBN : JP85052102OTHN : NCID:AN00132676 |