刊年 | 2005 |
形態 | vi, 269p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | The lessons of economic crisis
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内容注記 | 序章: 「失われた10年」の意味 / 橘川武郎著 1章: 経済危機の本質 : 脆弱な金融システムと頑強な生産システム / 橘川武郎著 2章: 金融危機を生んだ構造 : 銀行の所有構造にみるガバナンスの欠如 / 花崎正晴, Yupana Wiwattanakantang, 相馬利行著 3章: 「産業空洞化」・サービス経済化と中小企業問題 / 橘川武郎著 4章: 規制改革の成果とその課題 : 経済成長への長い助走 / 小川昭, 松村敏弘著 5章: 雇用システムの継続と変化 : 知的熟練と成果主義 / 中村圭介著 6章: 逆機能に陥った日本型生活保障システム / 大沢真理著 7章: 「アジア化」する日本経済 : 生産・消費の地域化と新たな国際分業体制 / 末廣昭著 終章: 企業の社会的役割とその限界 / 橘川武郎著
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シリーズ名 | 「失われた10年」を超えて ; 1
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注記 | 欧文タイトルは標題紙裏による 経済関係年表: p261-263 文献: 各章末 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 東京大学社会科学研究所 (トウキョウ ダイガク シャカイ カガク ケンキュウジョ)
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分類 | NDC8:332.107 NDC9:332.107 NDLC:DC55 |
ISBN | 4130302043
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件名 | BSH:日本 -- 経済
BSH:経済政策 -- 日本
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NCID | BA74825518 |