刊年 | 1971 |
形態 | 535,17p ; 22cm |
シリーズ名 | 近代日本思想史大系 ; 6
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注記 | 監修者:宮沢俊義,大河内一男 内容:ファシズムと戦時統制下の経済思想 危機の意識と日本型ファシズムの経済思想(関口尚志) 「産業報国会」の前と後と(大河内一男) 新興財閥の思想(大野英二) ファシズム下における日本資本主義論争(毛利健三) 体制内での体制批判 社会政策論の変遷(戸塚秀夫) 経済史学(上野正治) 経済哲学・方法論(大林信治) 日本帝国主義の解体と再編過程 旧体制の崩壊と再建方式の模索 戦後日本資本主義の二つの道(上原信博) 戦後再建の混沌(島崎美代子) 傾斜生産方式(島崎美代子) 復興過程の経済思想 経済安定本部の思想(宮崎義一) 日本帝国主義の従属・復活論争(川鍋正敏) 半封建的土壌の崩壊と近代化論の登場 「成長と近代化」の政策思想(正村公宏) マルクス主義の自己革新(正村公宏) 現代経済思想の二潮流 マルクス経済学と近代経済学(安部一成) マルクスとヴェーバー(内田芳明) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
分類 | 分類の種類 NDC6 分類の記号 121.02
分類の種類 NDLC 分類の記号 HA121
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件名 | NDLSH:日本思想ーー歴史ーー江戸末期
NDLSH:日本思想ーー歴史ーー明治以後
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番号 | NBN : JP74001772NDLCN : 71005096 |