刊年 | 1996 |
形態 | x, 330p ; 20cm |
内容注記 | 資本にとっての食糧・農業と新食糧法 / 酒井惇一 [執筆] 戦後食糧需給構造の変化 / 冬木勝仁 [執筆] 食糧自給率低下を招いた資本の論理 / 工藤昭彦 [執筆] 世界食糧・農業問題の構造と日本の位置 / 岩崎徹 [執筆] 戦後における正解食糧・農業問題の展開過程 / 岩崎徹 [執筆] 食糧・農業問題の日本的特殊性 : ヨーロッパとの比較を通じて / 冬木勝仁 [執筆] 戦後初期の食糧政策 / 横山英信 [執筆] 農業基本法下の食糧政策 / 工藤昭彦 [執筆] 米過剰の発生と生産調整政策の展開 / 工藤昭彦 [執筆] ガット・ウルグアイ・ラウンドと「新食糧法」 / 河相一成 [執筆] 食糧管理制度の戦後的変遷 / 横山英信 [執筆] 農畜産物価格政策の性格 / 河相一成 [執筆] 流通・価格形成機構の特質 / 祓川信弘, 河相一成 [執筆] 農地制度の変遷と農業生産 / 荒井聡 [執筆] 食糧自給構造の崩壊と今後の課題 / 河相一成 [執筆]
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注記 | 内容: はしがき, 第1章: 食糧危機の需給構造と資本の論理(「資本にとっての食糧・農業と新食糧法」-「食糧自給率低下を招いた資本の論理」), 第2章: 食糧危機の日本的構造(「世界食糧・農業問題の構造と日本の位置」-「食糧・農業問題の日本的特殊性 : ヨーロッパとの比較を通じて」), 第3章: 食糧危機の政策過程(「戦後初期の食糧政策」-「ガット・ウルグアイ・ラウンドと「新食糧法」」), 第4章: 食糧危機の制度的枠組み(「食糧管理制度の戦後的変遷」-「農地制度の変遷と農業生産」), 終章: 食糧自給構造の崩壊と今後の課題 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 河相, 一成 (1932-) (カワイ, カズシゲ) 酒井, 惇一 (1936-) (サカイ, ジュンイチ) 冬木, 勝仁 (1962-) (フユキ, カツヒト) 工藤, 昭彦 (1946-) (クドウ, アキヒコ) 岩崎, 徹 (1943-) (イワサキ, トオル) 横山, 英信 (1962-) (ヨコヤマ, ヒデノブ) 祓川, 信弘 (1956-) (ハライカワ, ノブヒロ) 荒井, 聡 (1957-) (アライ, サトシ)
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分類 | NDC8:611.31 NDC9:611.31 |
ISBN | 4818808954
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件名 | BSH:食糧政策
NDLSH:食糧政策
NDLSH:日本 -- 農業
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NCID | BN15338888 |
番号 | OTHN : JLA:96041228 |